Tweet

01/21 学者党後援会が「大学改革」問題で学習会
 群馬県学者・研究者・大学関係者日本共産党後援会は21日、前橋市内で大学問題学習会を開催しました。
 学習会は、日本科学者会議大学問題委員会の斉藤安史さんが「科学技術イノベーションのための『大学改革』」と題し講演しました。斉藤さんは、来年4月に第5期科学技術基本計画と第3期国立大学法人中期目標・計画が同時にスタートすること、現在その政策策定のための作業が活発化している状況を説明。国立大学法人化以降の「大学改革」の動きを詳しく解説し、この間の「大学改革」が、経済界からの要求によるものであったと指摘しました。また、防衛省が安全保障技術研究推進制度を創設し、新たな軍学協働を狙っていることも明らかにしました。
 参加者との討議では、この「改革」は研究者が望んでいるものではないこと、本当の意味の学問が衰退してしまうとの意見が出され、研究者の声を組織化していくことの重要性が強調されました。
戻る