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02/27 酒井県議が一般質問  知事の歴史認識などただす
 日本共産党の酒井ひろあき県議は27日、本会議一般質問で、知事の歴史認識、特に朝鮮人犠牲者追悼碑の問題や介護報酬引き下げ、有害鉄鋼スラグ問題などについて県の姿勢をただしました。
 八ツ場ダムの地すべり問題では、国道145号の路肩の亀裂や法面の鋼材の変色など地すべりの証拠を示し、「本体工事を中止し、徹底調査すべきだ」と求めました。古橋勉県土整備部長は、「国が順次ボーリング調査を実施し設計等を行うと聞いている」と述べるにとどまりました。
酒井議員は、高崎競馬場跡地に計画されているコンベンション施設について、「展示施設面積を4割縮小し、1万平方bとする方針を示した」と報道した直後に、「自民党県議からの反発で2万平方b程度に上方修正」と報道されたことの真偽を追及。笠原寛企画部長は「需要調査を踏まえ、土地の条件などから建設可能な2万平方bとした」と繰り返しました。
酒井議員は、利用意向調査で規模縮小が圧倒的多数だったことを示し、ずさんな計画の白紙撤回を求めましたが、県は「どのように整備するかはこれからだ」と推進の姿勢を示しました。
 傍聴した、はせだ直之県議予定候補は「2人より3人と議席を増やし、県民の思いを届ける共産党の質問回数を増やすことが大事だと痛感しました。がんばりたい」と決意を語りました。
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