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03/05 自衛隊が武器携行訓練強行
市民団体が抗議行動
 安中市内で5日夜、陸上自衛隊第48普通科連帯が武器携行訓練を1月に続いて強行しました。安中平和委員会と安中革新懇は横断幕を掲げて抗議行動をしました。
安中市役所近くの米山公園を夜6時に出発した同隊は、高崎市を経て相馬原演習場(榛東村)まで、自転車道や一般道を小銃(ライフル銃)などの武器を携行して歩行しました。
県平和委員会の小田暁夫会長と平和委・革新懇の会員らは、休憩地となった西毛総合運動公園近くで、「市民生活をおびやかす自衛隊の軍事訓練やめよ」「市中での軍事訓練止めよ」と書かれた横断幕を掲げて抗議しました。
その目の前を、6時34分ごろ、ジープ数台に続いて約40人の迷彩服の隊員が背のうを背負い、銃を肩にかけて通過しました。
外に出て様子を見守っていた市民は「何回もやっているというけど知らなかった」「何事かと思った」と話していました。
この訓練に対し、平和委と革新懇は2月19日、安保破棄県実行委員会とともに中止するよう陸自に申し入れていました。
行動に参加した日本共産党の桜井ひろ江、金井久男両市議は「市民が生活している場所で武装した訓練を繰り返し行うなどとんでもないことです。訓練は演習場内で行うべきだ」と語りました。

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